2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
愛する人たちが喜びの中にありますように、と、祈りを捧げながら明日も生きよう。
NASAの木星探査機ジュノーから撮影された木星の南極 の写真だって。
自分の中で吹っ切れず「なりきれていない」ものがあるのだとしたら、とことんまで「本物の迫力」に自ら寄せていくことです。
対面セッションをしていていつも思うことは 「ああ、みんな『自分』を知りたいんだな」 ということ。
乱れたものを乱れたままにしておけば、そこには強制的にテコが入るもの。
占いは五術と言われておりますが、 私は西洋占星術に この全てをカバーできる可能性を 見てたりします。
ストイックさの中に福があることもあります。 リラックスしてのんびりと過ごすばかりが人の幸福ではありません。
先々の星を読んでて思う。 これからは、「付け焼き刃」は通用しなくなるんだろうな、と。
あなたにとって「信じることのできるもの」「信頼の置ける感覚」ってどんなものでしょう?
運の低迷期、というのはあるのでしょうか? と、もし聞かれることがあるとしたら 私は「ある」と思っています
握っていたものを手放せば「内なる空間」は広がり、風通しが良くなります。
「星とともに生きる」ことをしているうちに、ふとこんなことに気づいたんですよ
人が何かを見て「美しいな」と思う感覚って、とても霊的だなあ・・・と思うのですよ。
放浪生活をしていたせいか 「どうすれば自由に生きられるの?」 という相談をお受けすることも良くあります。
本来人間は何かに情熱を傾けてのめりこめるものを切望しているのではなかろうかと思うのです。
今日は未來的解釈(あくまで未來的 笑) 「理想のパートナー像早見表」 のシェアでもしてみたいと思います。
今日も明日も明後日も、星と共に歩むだけ。 どの瞬間も、ただ心臓が鼓動するのと同じように。
宇宙の中心で私は、 「音」という振動を発してる。
言葉というのは思いのひとひら。
きっと誰も彼もが情報疲れをしてる今日この頃ですね。
私たち大人は、社会人生活を送るうちに周囲と波風を起こさないように、摩擦を起こさないように、と、自分の中のピュアな欲求や願い、そして夢を引っ込めてしまうようになります。
11月5日、6:15、蠍座サインにて新月となります🌑 この新月の影響は11月10日まで。 新月期の星のメッセージをお届けいたします✨
2011年に海王星が魚座に入ってからと言うものの、スピリチュアルはなんら特異なものでは無くなりましたが、 それでも現実世界で問題が起きたり、はたまた日常に忙殺されたりすると、ついつい目の前の事象に気を取られ、魂の領域については横に置いてしまいが…
耳を澄ませている人にとっては 全てがメッセージなのだろうな。
「夢への一歩を踏み出そう」 って言うと、なんだかやたらと力入ってしまい、そのほんの一歩を踏み出せなくなってしまう人が多いのですが…
311のあった2011年、海王星が魚座に入ったあたりから、この世は「女性性開花ブーム」であったように思う。
今日はどんな1日でしたか? 嬉しいこと、楽しいことありましたか?
宇宙は星たちの歌声で満ちている。
当たり前のことなんですが、寸分違わず同じ日って存在しないんですよね。 そう思ったら、どの瞬間も尊く愛しいではありませぬか。
生きていれば人生山あり谷あり 追い風が吹く時もあれば向かい風の時もあります。 心がしくしくと痛む という日も、当然あるでしょう。