2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
誰もが自分の思う幸せを追求してゆけば良いのだと思う。
私は「恋してる言葉」を読むのが好きだ。
噂に聞いていましたが、これ、本当~~に気持ちが良いです。 まるでお風呂に入ってるみたいな、ほぐれ感、ポカポカ感✨
なんていうか・・・ やっぱりトランジットの惑星が、ネイタルのハウスを移動する意味は深いよな、と、今日はしみじみ思うなどしています。
人のご縁と愛は「育てるもの」だと私は思っております。
順行に転じるステーションポイントは愛の部屋、5室にて
私は牡羊座だから
金星の逆行が終わります。 この期間、 「愛ってなんだろう?」 と、考えさせられるに至った人は、多かったのではないかと思います。
不思議なことってこの世にいくらでもあって、それは誰の身にも頻繁に起こっているはずなんですけれど、それに気づかないのは、単に脳が都合良く記憶を修正しちゃっているか、本人が本当に気付いてないだけなのか、どちらかなんだろうと思ってます。
新月〜満月のサイクルは意識して過ごしている人はきっと多いと思いますが、この太陽のサイクルを意識して過ごすということはあまりないかもしれません。
誰かを思う気持ちは、時間も空間も星々をも超えていくのだ。
逆行中の水星が山羊座サインに再突入。 これにて山羊座は過密状態。
もしもあなたが自分で自分の涙を禁じているのなら、あなたの魂の味方はどこにもいない。
天王星以外の惑星は地平線の下に沈み込み、「無言実行」的な静かな決意が私には感じられる。
世界には母性が必要ですが、父性も同じくらい必要であるな、と、最近ものすごく思うんですよ。
01-24 火星は山羊座へ。そして火星は魔王になる
占星術で言えばそれは第5ハウスマター。もしくはクインタイル。
占星術的には春分が一年の始まりになりますので、春分図を元に一年の流れを見ますけども、もっとパーソナルに一年間の運勢を知りたいとすれば、自身のソーラーリターン図からその一年を考えるのがベストとなります。
私は私の本当の願いに常に誠実でありたい。
天空の子守唄を聴いているなう
人間はこの星に、切なさを味わいにきたのかもしれない
星と生きる、というのは、星とのレゾナンスだと私は実感していて だからこうやって、「楽譜」であるリーディング結果を手元に置いて毎日のように見返すんですね。
毎日が、毎瞬が愛おしい。 それは二度と体験することのできない貴重なモーメントだから。
イングレス図において、天の最も高いところには破壊神・冥王星が燦然と輝いている。
静かな夜
ここからの天王星を味方につけたいなら、我々の側もこまめな知性のアップデートが必要だし、サイバー関係との付き合い方も賢く立ち回る必要があるのだろうと思う。
先日のこと、あれこれと画像検索をして回る中、恐ろしいくらいの美女の写真が偶然に目に止まったんだよね。
1月18日:満月@蟹座のメッセージ
私はなぜだかサイケデリックな模様の魔法瓶やグラスを思い出すんですよねえ・・・・。
ネイタルのホロスコープには、何にも穢されていない生まれたままの星の輝きがあるけれど、「星の通りに生きている実感」がないという場合は...