星々のうた

占星術師未來のよしなしごと

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

🦋 私は占星術師ですが、実はタロットカードも併用してます。

どこへ旅するにも一緒だった頼もしい相棒。

🌙 あなたは星。 星はあなた。

星のままに、星のままに。

🦋 甘美な毒

奈落の底まで付き合わされることになる

🦋 秘密は火(霊)が充ちているのである。

それは優雅にして幽玄。

🦋「私は地球から来ました」

9日間の旅から帰ってきた。 どこの土地を訪れても「おかえり」と言って人々に迎えてもらうのは、本当に嬉しいことだなあと思う。 今回の旅では新しい出会いもいくつかあって、 「どこから来たの?」と聞かれることも多かった。 私はどこから来たんだろう? …

💙 23-Sep-2022 : 秋のツアー最終日は芦屋

星のことを語っている時がやっぱりとても幸せ✨

🌙 秋分おめでとうございます!2022

占星術にとって四季の二至二分はとての大事なチューニングポイントとなります。

🦋 マクロな宇宙のどこかに存在する「美の根源」とリンクして、共鳴をしている

ああ、なんだか宝石箱みたいだなあ・・・

💙 21-Sep-2022:金星の惑星魔法を語る会 in 湘南

海の上に浮いているかのような私の隠れ家で、皆んなととめどないおしゃべりを時間も忘れて楽しみました。

🦋 つまらないことで拗ねちゃったなら、素直に「ごめんね」と相手に伝えるんだ。

優しい愛の中を歩こう。

🦋 二つの手に抱えたものはできるだけ手放すこと。

でも、何でもかんでも手放せば良いってわけじゃない。

🦋 そこに愛があるのなら、

寄り添い合って生きていこう。

🦋 「誰も傷つけたくない」という言葉は、自分が傷つきたくないがための言い訳に過ぎない。

時には「切り捨てること」が相手にとって優しさのこともある。

🦋 人が寂しいと思うのは、それは愛を知っているからだ。

星同士が意味のある角度を取るように、私たちの心もお互いに角度をとっている。

🦋 この世界は文字と数によって創造された系の何かが伝わってくる何かだよ。

観てこれ。

🐉 【龍声の御守り】秋分開門

秋分の門を開き、秋分太陽のエネルギーそのものとの同化を助ける龍声の御守りがこの度誕生しました。

🌙 「他者に気持ちを振り回されてしまう」という経験

それはいずれにしても、「相手のことが気になっているから」起こること。

🦋 私のコアはきっとこの秘密の名前の中にあるのだと思う。

名前には力がある。 だからこそ、古の人たちは本名を明かさず異名で通したのであろうな。

🦋 人は誰もが、心に穴を開けたまま生まれて来た。

埋まらぬ虚無感。 拭えぬ孤独感。

🦋 自分をさらけ出すことのできる相手がいるというのは、どこまでも幸運なこと。

信頼できる人がいるというのは、本当に素晴らしいこと。

🌙 9月10日:満月@魚座のメッセージ

「傷ついた心身魂を癒す」 と言う暗示の今回の満月。

🌙 他の人は簡単に出来るのに、自分にはどうしても出来ない難しいこと

土星のもたらすこれらの苦手意識やコンプレックスは、「克服すること」を前提としてセッティングされている

🦋 マイトレーヤよ、どうぞ今こそこの世界に御降臨くださいませ。

彌勒真彌勒 分身千百億 時時示時分 時人自不識

🦋 臆病な者は愛を表明することができない。

そこに生まれる絆は、勇者の証であると私は思う。

🦋 地球はあたかもひとつの生命体のように自己調節システムを備えている

日本の龍。 それは蛇神信仰と融合された水の神様。

🦋 「出来ない理由」を探し出して、その「安心」の中に生きたいとは思ってない。

楽観的な人間じゃないけど「それって本当に不可能?」とかいつも思ってる。

🌙 金星・火星はそのペアでお互いの霊的磁場をアストラル領域で発生させているように思える

霊的なエネルギーって、磁気的だなあと思うんですよね。

🦋 死は過剰包装され、自然の一部に溶け込むことはなくなってしまったのかもしれない。

仏教絵画に「九相図」というものがある。

🐉 ケンドリックのつぶやき【不安の中にいる人へ】

世界之大,無奇不有, 處之泰然,安之若然

🦋 悩みのない人なんていないし、 悲しみを知らない人なんていない。

心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。