2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
どこへ旅するにも一緒だった頼もしい相棒。
星のままに、星のままに。
奈落の底まで付き合わされることになる
それは優雅にして幽玄。
9日間の旅から帰ってきた。 どこの土地を訪れても「おかえり」と言って人々に迎えてもらうのは、本当に嬉しいことだなあと思う。 今回の旅では新しい出会いもいくつかあって、 「どこから来たの?」と聞かれることも多かった。 私はどこから来たんだろう? …
星のことを語っている時がやっぱりとても幸せ✨
占星術にとって四季の二至二分はとての大事なチューニングポイントとなります。
ああ、なんだか宝石箱みたいだなあ・・・
海の上に浮いているかのような私の隠れ家で、皆んなととめどないおしゃべりを時間も忘れて楽しみました。
優しい愛の中を歩こう。
でも、何でもかんでも手放せば良いってわけじゃない。
寄り添い合って生きていこう。
時には「切り捨てること」が相手にとって優しさのこともある。
星同士が意味のある角度を取るように、私たちの心もお互いに角度をとっている。
観てこれ。
秋分の門を開き、秋分太陽のエネルギーそのものとの同化を助ける龍声の御守りがこの度誕生しました。
それはいずれにしても、「相手のことが気になっているから」起こること。
名前には力がある。 だからこそ、古の人たちは本名を明かさず異名で通したのであろうな。
埋まらぬ虚無感。 拭えぬ孤独感。
信頼できる人がいるというのは、本当に素晴らしいこと。
「傷ついた心身魂を癒す」 と言う暗示の今回の満月。
土星のもたらすこれらの苦手意識やコンプレックスは、「克服すること」を前提としてセッティングされている
彌勒真彌勒 分身千百億 時時示時分 時人自不識
そこに生まれる絆は、勇者の証であると私は思う。
日本の龍。 それは蛇神信仰と融合された水の神様。
楽観的な人間じゃないけど「それって本当に不可能?」とかいつも思ってる。
霊的なエネルギーって、磁気的だなあと思うんですよね。
仏教絵画に「九相図」というものがある。
世界之大,無奇不有, 處之泰然,安之若然
心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。