昨夜はいつ寝入ったのかわからないような状態でした。 肉体は眠いのに頭は覚醒しているような、そんな感じで。 寝落ちそうになると瞼の裏に眩しいフラッシュが見え、全身がパチパチとスパークするような不思議な感覚の中、うとうとと半覚醒の状態でしばらく…

いよいよ冥王星が水瓶座に入り切る、2024年がやってまいります。 冥王星とは極限を超えて行く星。 しかもそれが風の時代の封印を解いた水瓶座に入るということは非常に印象的です。 私たちはものすごい時代を生きていますね✨ そんな2024年は、運命の2025年前…

人体って本当に不思議です。 これほど精妙な小宇宙はありませんね。 肉体には叡智があります。 この叡智に信頼を寄せていきましょう。 「死」＝「悪」とした時から、人類は死を敗北のように捉えてきたわけですが、人間の致死率は100%です。そのことに抵抗を…

『天之瓊矛を以て滄海を探るの図』 様々な比重の物質を投入されたコップの水を激しく攪拌すると、しばらくの間は均一に混ざり合っていますが、攪拌を止めると自然にそれぞれの比重ごとに分離して、全体の状態は落ち着いてきます。 最も比重の重い物質はコッ…

光の不在 An absinthe of light スーッと深呼吸をして、がぶ飲みした情報の仕分けを頭の中で行います。ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ そうするとね「世の中の騒乱（してるっぽいこと）」って、ブームみたいなのがあることに気づくのです。 そして大体、その裏で大切なことは…

えー、私は3室に木星がありまして、この木星に数年前冥王星がヒットしたわけですが、それを正面から受け入れた時からとんでもない量の文章を毎日のように生み出すことになりました。 これは私が冥王星の生贄になることを受け入れたことと引き換えに得たパワ…

今年も星と生きる仲間たち→【CUZΠ】のメンバーさんとそのご家族とともに、一年に一度のお楽しみの謝恩会を開催することができました！ 今年も去年に引き続き、長崎県五島列島にて✨ ↓去年の様子はコチラ 風は強かったですが雨に降られることもなく、五島の美…

人生振り返れば長期療養生活してみたり、勤労学生してみたり、寺庭してみたり、ホームレスしてみたり、放浪してみたり、色んな世界線を飛び回ったように思います。そして思うのは、経験は宝だなあ、ということです。 この経験から言えることは、人生は決断の…

混迷の時代、どう過ごせば良いか、と言えば、己のハートに従うことですよ。 そして同じく大切なことは、「誰と過ごすか」を、良く見極める、と言うことですよ。 星はちゃんと道を示してくれています。 必ず着地点まで私たちを導いてくれます。 但し、それは…

世界がどうであれ、今日も太陽は東から昇り西に沈みます。 地球は太陽の周りを回りながら、「太陽系旅団」は銀河を旅し続けます。 曇りの日でも、同じように私たちの上には星が瞬いています。 占星術師にとって、これほどの安心感はありません もしもあなた…

香港人ケンドリックとのユニット、【星。隱。印】のオープニング記念イベントは神戸、茅ヶ崎共に盛況の内に終了しました。 現地まで足をお運びくださった皆様には心より感謝を！ 沈香の香りと直接触れ合っていただくことができて、私たちも本当に幸せな時間…

様々な比重の物質を投入されたコップの水を激しく攪拌すると、しばらくの間は均一に混ざり合っていますが、攪拌を止めると自然にそれぞれの比重ごとに分離して、全体の状態は落ち着いてきます。 最も比重の重い物質はコップの底でドロドロに密集しますが、比…

9/2 神戸・9/9 茅ヶ崎】希少な体験となると思います。生きているうちに一度は出会って欲しい

人間の経験上考える「最善」とは違う、宇宙意識的な「最善」

瞬間瞬間が無限の選択の岐路にある

極楽の召喚か。悪夢の召喚か。

星の「奇すしき力」

気持ちと気持ちの間を虚ろうように存在するもの

「人間に寄り添う宇宙」ではなく、「宇宙全体の調和の一部としての人間」

穢れ＝気枯れの世界

星のままに今の私には起こるべきことが起こるべくして起きている。

皆様、沈香という香木をご存知でしょうか？ 古くから、祭祀の場で用いられてきた沈香は、心身魂への強力な鎮静浄化作用があると言われています。 雅な香りの沈香 その香りには、苦味と辛味が混じったような雅さがありますが、「お寺の香り」と聞けばピンとく…

「自分と繋がっていること」の大切さ

ビブリオマンシーの神託は「ア・エヤム ペ」

あなたにもたらされた才能「マイクロゾディアク：水星編」

私たちは流れ星の子孫

7月18日、3：32、蟹座サインにて新月となります 今回の新月には『この世界をありのままに見て深い理解に達する』という暗示があります。 私たちには誰しもが 「見たいもの」と「見たくないもの」と言うものがあります。 「見たくないもの」は意識的にせよ無…

世界を複雑にするのを今からやめよう。

「星の音を聞いている」

占い師は「その枠を超えたところ」の象を読むことになる