🌕 占いの活用法
プログレス月が地平線の下にある内は修行期間です
ホロスコープは確かに、天空の営みをそのまま反映しているのです
多くの人が、もっと占いに親しんでもらえたら嬉しいな、との思いを込めて。
占いに限らず、 何にでも依存するのはよろしくないと私は思っているよ。
この道は深めるほどに「術」の方から語りかけてくる、ということが起きてくるのである。
私たち占い師は、そのビジョンを達成するためのお手伝い役に過ぎません。
土星のもたらすこれらの苦手意識やコンプレックスは、「克服すること」を前提としてセッティングされている
星が「迷いやすい」チャートもやっぱりありますよね。
本日天空を移動中です。 動いてるなあと実感しながら。 2020年のソーラリターンからの1年間は運気的に「動かない年」だったんですが、やっぱり面白いくらい「動けない」状態にはまってました。 しかし、2021年のソーラリターンを迎え、その封印が解除された…
西洋占星術には「リロケーション」と言う手法があるんですが、これはまあざっくり言えば、「移動した場所で生まれていたらどんなチャートだったか」って言うのを見るものです。
私は、占いは「杖」として使えばいいと思ってるんですよ。
最適最高な道を共に探り出しましょう😘
占星術的には春分が一年の始まりになりますので、春分図を元に一年の流れを見ますけども、もっとパーソナルに一年間の運勢を知りたいとすれば、自身のソーラーリターン図からその一年を考えるのがベストとなります。
星と生きる、というのは、星とのレゾナンスだと私は実感していて だからこうやって、「楽譜」であるリーディング結果を手元に置いて毎日のように見返すんですね。
何か大きな勝負をかけたい時とか、「ラッキーデー」が分かるとやっぱりいいですよね。
占い師を訪れて、「金運はどうでしょう?」と尋ねた事がある人は多いんじゃないかと思いますが、やっぱり金銭的に豊かな方が人生は潤いますし、それは大事な事だと私も思ってます。
好きな人が出来たりすると、相手との相性が気になったりしますよね。 相手の好みのタイプってどんな人かなあ?とか、自分たちは惹かれ合う縁があるのかしら?とか