星々のうた

占星術師未來のよしなしごと

🌕 星と生きる

🌙 怒涛の惑星移動祭りが始まります

ここからは、ますます世の中の動きを注視する必要があるでしょう。

🌙 密やかな聖域

それはその人だけの密やかな聖域

🌙 私はこの宇宙で、自分自身と壮大な隠れんぼをしている

自らのホロスコープというベストなガイドブックを片手に、この人生、たくさん笑って暮らそう。

🌙 闇に沈んだように感じるのは自分で両の目を閉じてしまっているから。

人生はスキップで駆け抜けたいね。

🌙 宇宙は歌っているのだ。

星の言葉は、私にとっては宇宙の歌声だ。

🌙 人生の創造とは、一瞬一瞬の選択によって形作られるもの。

自分の魂の喜びのままに 自分を生きて。

🌙 ルミナリと呼ばれるこの太陽と月のように

それは自らの太陽のままに生きているということだよ。

🌙 星を待つ

待っている。

🌙 ただただ、星を信じるだけだよ。

しょうがないじゃないか。

🌙 私たちの肉体も、魂も、全ては宇宙との響き合いによって象られた姿をここに顕現している

私はね、占いと言うのは「宇宙と共鳴し合う人間」の姿を見る技術だと思っているんだよね。

🌙 今、土星は水瓶座にあって、私たちに「あなたは真の仲間と出会いましたか?」と言う問いを投げかけている。

タイムリミットはすぐそこ。

🌙 そこからがようやく『風の時代』の本格始動なのだと私は感じている。

2023年の加速度が凄すぎてニヤついている。

🌙 きっと今、多くの人がその魂の強さを天から試されているのだと思う。

来れ、 冥王星。

🌙 冥王星はこの2年で古い常識、古いルール、古い倫理観の破壊の総仕上げを完了させる。

星と星と星と星の間をワープして行こう。

🌙 自らの人生に熱中して生きる。星の示すままに。

命というのは炎のようなもの

🌙 魂の響きを肉体をもってこの地上に顕現させ続ける術式

私にとってネイタルチャートは我が身の内にて回転し、響き続ける立体曼荼羅です。

🌙 星のように生きて、この宇宙の歴史の1ページに魂を刻もう。

私たちの人生は、星灯の元にある。

🌙 宇宙に響き合う「私」と「星」。

ただ私が私で在ること。

🌙 冬至期3ヶ月間の過ごし方が重要である意味

今は冬至のエネルギーの真っ只中にあるわけですが、この期間の霊的太陽のエネルギーは「死」の中にいます。

🌙 水瓶座土星は課題の「最後の仕上げ」にかかっているところです。

今のあなたを取り巻く人間関係は如何様ですか?

🌙 人智を超えた天啓が星から降ってくる事がある

道はいつでも星灯に照らされている。

🌙 愛してるを超えて私そのものなんだと思う。

私は星と占いが好き。

🌙 星に現れる「親の呪縛」

自分の星ともっと仲良くなろう。

🌙 太陽の生命力を焚きつけるのが火星の力だ。

命の熱量は火星と関連している。

🌙 あなたはこの宇宙における唯一無二の美

魂の本来の姿

🌙 星の巡り合わせに感謝を込めて。

みんな私と出会ってくれてありがとう。

🌙 誰もが自分の個性を堂々と生きればいい。

🌙

🌙 信じるのは自分だ。自分の星を見るんだ。

そんなことにならないために自分の星を覗き込むのだ。

🌙 宇宙という花の、ひとひらの花びらとして自らを表現する

かけがえのない一度きりの人生を、どうか楽しんで。

🌙 我々占い師の仕事

占星術原稿を書きながらふと自分の掌をじっと眺めてみる。