🦋 未來の脳内メモ
日本にはまだまだ私の知らない謎がありそうであるな。
この世は合わせ鏡のようなものなんだろう。
そんなものは「霊的去勢」でしかない。
じゃあ今ワシら一般人がなんとなく分かるのって、100個のうち3個だけっすか??
ネイティブの文化風習を破壊することは地球の宝を失うことに等しいと私は信じているから。
もうワクワク以外の何があるだろうか?😆
だって神は自分に似せて人間を作ったんでしょ? じゃあ、まさにそのことを表してるじゃないか。
しかし、これがなかなかどうして、私に深い気づきをもたらしたのであった。
魂としっかりと繋がって生きていこう。 うむ。
分裂をすることによって「不完全」を体験している我々は、「1」という神に還る旅路を誰もが歩んでいる。
「天職」は10室に出るよな~、と、今日は自分のチャートを覗き込みながらしみじみ思っているところ。
この世界は神秘に満ちている。 それは確かだ。
不思議なことってこの世にいくらでもあって、それは誰の身にも頻繁に起こっているはずなんですけれど、それに気づかないのは、単に脳が都合良く記憶を修正しちゃっているか、本人が本当に気付いてないだけなのか、どちらかなんだろうと思ってます。
不可逆なように見えてそうではない。 離れているようで同体。 私たちは全宇宙に充満している意識。
血液型もがっつりロジックを組み立てていけば、後世に残るワールドワイドな占いになるかもしれませんぜ
「意志」と言う名の光を当てたところへと人生は動いていくのだと思う。
占星術師として、 つらつらと書き留める夜。
『インド哲学において生物らは、死して後、生前の行為つまりカルマ(梵: karman)の結果、次の多様な生存となって生まれ変わるとされる。』
萎縮しないで、のびやかに行こう。 あなたという人間は、この宇宙にただ一人きりしかいないのだから。
9月。 というわけで、占い師らしくそろそろ来年の年運の支度をしております。
今のような世界になってしまう前に世界のあちこちを放浪して、その国々の光と影を見ることができたのは良かったな、と思ってる。
いつの間にか 空は高くなっていて、 自然は人間のやることなど 関心がないように粛々と季節を巡らせている。
似ているようで全然違う。
最近はいつにも増して「人間とはなんぞや」を問うことが多くなった。 この愛しく愚かしくユニークな生物は、どこに行こうとしているのだろうか、と。
私たちは時代を越えるイニシエーションの真っ最中なんだろうな( ³ω³ ).。o
「根拠はないけどなんか変な感じがするんだよなあ」 という、自分の中の感覚を信じて命拾いした経験が過去に少なくとも3回ある。
「言葉」というエネルギー
我ら人間が為することは、エラーありき。
痛みと恐怖というやつは誰からも嫌われて、悪者のように扱われるけれど、この痛みと恐怖を持ち合わせていたからこそ、私たち人類は今も存続できているとも言えるわけで・・・。
ナルホドーー ( ³ω³ ).。o