🦋 言霊
飛べ。
冥王星の腕に抱かれながら今夜は眠るのだ。
愛おしい。
諸の悪業は、 皆な無始の頓・瞋・痴に由る
雑踏の中ではかき消されてしまう囁き声のように、
🕊
私は「恋してる言葉」を読むのが好きだ。
胸に咲いているロータス。 それはハートと呼吸と共にある。
言葉。それはきっと呼吸なのだ。
恐怖や不安に囚われている時人は、ハートではなく頭で考え続けているのだと思う。 頭は定着したパターンを繰り返す方が楽だから、恐怖のパターンが出来上がってしまうとそこから抜け出すことは難しくなってしまうんだ。
好きなものを好きって言ったって良いよ。 嫌いなものと仲良くしなくたって良いよ。
これはわたしがわたしの中心へと密やかに還ってくる大切なワーク。
私たちの魂は永遠なれど、一度肉体を脱ぎ捨てればこの素晴らしい感覚を味わうことはできない。
大人になってもさ、 寂しいときは寂しい、って言ったらイイんだよ。
人は天王星が太陽の周りを一巡りするほどしか生きられぬのであるぞ。
100年前に私は存在せず、そして100年後に私は存在しないのであるから、嗚呼、人間の人生など儚い夢のようなものだな、と思う。
なんだか悲しいな、と思うときは、ごまかさないで悲しみの中にいれば良いのだと思う。
メラメラと両目に炎を燃やし、ガチガチと牙を鳴らして、今までだって荒波を越えてきた。そして越えていく。
地球の喧騒から離れて 「自分」と共にある時間。
三日ほど俗世から離れておりましたが、本日戻って参りました。 時には良きものでありますね😌
目の前で展開し続ける現象は 絶え間ない宇宙からの語りかけであるが故に。
5惑星逆行に伴って思うことあれこれ
「もしかして私狂ってるのかなーー」とか思っちゃうかも。ええ、わかります、わかります。
ミクロン。未來の頭の中。
私にとっての「赦し」とは、自らを怒りから解き放ち自由にしてあげること。
「不安」と、「疲弊」と、「焦り」という名の高速スピンするトルネードに巻き込まれぬよう、呼吸とともにわたしは「ここ」にいよう。
「死が楽しみだ」と思う人はまれだろうし、まあ平均的には「死が怖い」と思う人の方が圧倒的に多いんじゃないかと思う。 そしてそう考える原因の一つに「死は苦しい」というイメージがあるからなんじゃないかなあ、とも。 或る日こんな記事を目にしたんだよ。
祖父の亡くなった年齢はとうに越してしまった。 私の人生は半分を過ぎたのか、 それとも 明日にも肉体を脱ぎ捨てるのか はたまた5つの元素に溶けてしまうのか
私たちの魂は 宇宙の塵で作り上げた 肉体と呼ばれる船に乗り込んで、
今日は、私が敬愛してやまない水木しげる御大のお言葉をみなさまへ。 『人生はあんた、面白くなりかけたころに寿命がくるんです。秘密がわかりかけたころに。神様がわからないようにしてるんだ。』 いやあ、壮大なロールプレイングゲームですね。人生って。…