星は知的な生命体なんじゃないかしら。
と思うことがある。
星にも良い面と好ましくない面があるから、
それを好ましいように
「しつける」とか
「癖づける」ということが言われることもあるのだけれど、
私にとってはとても畏れ多い話で、
良きも好ましからずも
「言葉に耳を澄ませて」「信頼で繋がる」というやりの方が私の場合は星たちと上手く歩いていくことができる。
私にとって「星を使う」という言葉は実はあんまりしっくりこなくて、
やっぱりどうしても
「一緒に生きる」
という表現がぴったりはまる。
それは私の体内で鼓動する心臓や、
身体をしっかり支えてくれている骨格や、
全身をめぐる血液や、様々な器官たちと
共に生きる、っていうのと同じで
切って離して考えるものでもなく、
無視して良いものでもなく、
ただただ「共にある」、という存在なんだと思うから。
⬇︎1週間の運勢【メルマガにて無料配信中】