昼下がりの散歩中。
一匹の蝶々がヒラヒラと目の前に舞い降りたかと思えば、近づいても逃げもしないのでパチリと一枚写真を撮らせてもらった🦋
こんな何てことのない偶然の中にも象意を読み取ろうとしてしまうのは、占い師の性である。
蝶は古代ギリシャ語でプシュケーと言うが、それは魂と言う意味もあるのよな。
「お父さんの魂は今どうしているんだろうか…」と独り言ち、
15年も前に他界した父をふと思い出しては、自分の中に半分流れる長崎の血を思うなど。
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