棺桶に納められた時に人生をやり切れなかったことを誰かのせいにして逆恨みするような最期は迎えないと「決め」
人から後ろ指指されようが愚かだと嘲られようが人でなしと罵られようが無責任だと責められようがそれをやり切ると「決め」
親の言葉よりも年長者の言葉よりも一般常識論よりも星の言葉に全幅の信頼を置いて星の通りに生きると「決め」
全て失おうが飢えようがのたれ死のうが持って生まれた星の通りにスナフキンのように生きると「決め」
2年間で15カ国を放浪し、
そしてまだ生かされて、次の大ジャンプをしようとしている今、
今日棺桶に入ったとしてももう感謝しかないな、と思いながら、そんな「決め」るという強大な魔法について考えてみるなど今夜はしています
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