私は明るく開放的な感情を味わうのが好きなのと同じくらい、どうしようもなく悲しみに満ちた闇の感情を味わうことも愛している。
人生のある時、たとえ闇の中で独り悶え苦しんだとしても、そこにある闇の美しさをどこまでも味わい飲み込んで、そこから滴る悲しみの涙を人生の彩りに添えていきたいと思う。
それは光と希望と暖かさに満ちた愛する人々と過ごす時間と同じくらいに私にとっては大切なエッセンス。
だから私は誰にも心を矯正されようなどと思わない。
このいびつで毒々しい在り方こそが私そのものだから。
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