20年ほど前に友人からプレゼントされたこの本。
何度も何度も読み返したから随分と擦り切れてしまった。
『われわれは、鳥と呼ばれる人間たちである。翼を持つものの一族、鷲たちであり、フクロウたちである。われわれは一つの国を形作っており、やがてお前はわれわれの兄弟の一人となろう。よいか、人間の一生は短い。自分に与えられたその短い一生を、価値あるものとせよ』
今夜はまたページをめくってみようと思う。
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