自らの人生に熱中して生きる、ということは尊いことだと思う。
命というのは炎のようなもので、因と縁を依代として燃え上がり、この地上にその輝きを顕現しているのだ。
ならばその依代とするものは、他人軸ではなく自分軸でありたいと私は思う。
なぜなら、私たちは他人の人生を完全燃焼させるために生まれてきたのではないのだから。
私という灯明が勢いよく燃え上がるほどに、その光は遠くへと届き、そして世界を照らすのだから。
私が愛しているから
私が望むから
私が意志するから
クレイジーなまでに私は私の人生に熱中して生きたい。
星の示すままに。
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