星と生きようと思う時、星に囚われることはないんだって思う。
今、この星がこう来てるから、だから動かないようにしようとか
この星のチャンスを生かすためにあれをしなきゃ、とか
そんな風にまるで足枷のように囚われてしまうと、星とは仲良くできないから。
「人間の頭で捉えてしまう」と、自分のフィルターで星の言葉を濁してしまうから。
なんというか星というのは、ハイオクターブの「私」なのだ、という畏怖感が私の中にあって
星明かりで照らされた道を信頼し、「すでに告げられている星をただ素直に体現する」ということが、今のところ私にはぴったりとくる
「星と共に生きる」
ということなんだよ。
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