🌕 天空の小噺
諸行無常。
今回の月蝕の影響は2023年5月まで続きますので、この月蝕パワーをいかに活かすかは非常に大切なポイントとなってきます。
占星術師のみならず、星空を見上げる全ての人たちにとって胸が熱くなるようなニュースが飛び込んできました!
天の川銀河の中心
ああ、なんだか宝石箱みたいだなあ・・・
霊的なエネルギーって、磁気的だなあと思うんですよね。
小さな銀河が寄り集まっているようにも見えるね✨
木星は自転速度が速いので、こうやって合成画像処理するのは難しいらしいですね。
宇宙は私。 私は宇宙。
これから下旬にかけて、惑星が天空に揃うのを肉眼で見られるチャンスのようですね!
畏怖の念しか生まれてこないね。
宇宙は星たちの歌声で満ちている。
ちょっ・・・! この2022~2025年の間に起こるであろう「合体の可能性のあるブラックホール」の話は、占星術師としては萌えの極みでしかないんですが!!
毎度めっちゃイイ仕事してる土星先生なんですけれども、土星の北極にはヘキサゴンと呼ばれる謎の六角形の気流があること、皆様ご存知でしたか?(南極にはない)
明けの明星(=金星)と言えば、ご存知ルシファーです
私たちは銀河をめぐる巡礼者のようだ。 地球が24時間の自転のステップを踏みながら、 太陽の周りを365日の舞を舞うように 太陽もまた惑星らを引き連れながら 天の川銀河を2億3千万年かけて周回する。
NASAの木星探査機ジュノーから撮影された木星の南極 の写真だって。
311のあった2011年、海王星が魚座に入ったあたりから、この世は「女性性開花ブーム」であったように思う。
宇宙は星たちの歌声で満ちている。
占星術を多少なりともやっている人には馴染みのあるリリスなんですけれども、今日は未來的リリス考察を備忘録として書き記しつつ皆様にシェアしたいなあ、と思います。
占星術における惑星の意味は、その存在を発見されて以降に発揮されるのだとしたら、宇宙というマクロの営みが我々の生活というミクロに影響するのは重力云々とかそういったいわゆる科学的なことではなくて、それら惑星に投影している我々のイメージが反射し…
「ラニアケア(Laniakea)」=ハワイ語で「無限の天空」
くじら座の胸には「ふしぎなもの」という意味を持つ、「ミラ」という星が輝いているんですって。
この「魚座時代」というのは、歳差運動周期によって見ているので、サインは逆向きに動いていくことになるわけで、 つまり魚座時代の前は、牡羊座時代だった、というわけです。
スピ好きな人の間では有名な脳内器官「松果体」。 それはサイキック能力を開く第三の目だと言われたり、陰謀によって石灰化させられてるとか様々に言われてますが、作り話だとは一概に言えない面白さが松果体にはあります。
我が孫の時代は、すごいことになりそうだ✨ ボケてられんぞ、こりゃ!!
三日月の下に小さく光る星。 可憐な星のランデブーです。 占星術師の目には、これが天秤座金星と、蠍座月のコンジャクションに見えるんですよ🌙
月には何故ウサギがいるのだろう?と調べていましたら、今昔物語集の「三の獣、菩薩の道を行じ、兎身を焼く語」に行き着き、そう言えば子供の頃、この物語は絵本で読んだことがあるなぁ、と思い出しました。
宇宙というのは、閃きと偶然によって存在しているのではなく、繊細かつ大胆な計算の元、正確にリズムが刻まれているのではあるまいか。
日本国外を放浪しまくった未來は2020年に日本に帰ってきまして以来、この日本の置かれている危機的な状況に相当胸を痛めてますけれども、何がどう危機かってことはいくら喚いても「ウザい」と一蹴されるのがモダン日本スタンダードだと分かった今、今日は占…