三丹田を活性化し安定させる龍声の御守り【三六九神符】に寄せて、香港人占い師ケンドリックからメッセージを預かりましたので、皆様にお届けしたいと思います。
三丹田とは人間の三つのエネルギーセンターを指しますが、このように人体にエネルギーセンターがあるという考え方は、古えより東西のエソテリックに共通してあるコンセプトなんです。面白いですね。
・上中下丹田
・７つのチャクラ
・左右中央脈管
・生命の木；中央の柱上の３つのセフィラ
などなど。
どの秘密の教えも共通して、このエネルギーセンターのバランスが崩れると、肉体や精神に障害が起きると説いています。
【三六九神符】は、そんなエネルギーセンターを龍声のバイブレーションで調え、活性化し、そして安定させることを意図して生まれました。
法身・報身・応身の仏が一体同体であることを三身即一とするが如く、どうぞ龍声で心身魂を一体とし、皆様の調和した健やかな【存在】が保たれますように🙏
上丹田 - 意識
腦 灰質 松果體 神經
瞑想 - 透過放鬆加強神經連接，從而放大意識接收 (空間，宇宙)
意識似有非有，不受任何限制，而不能捉穩，此如光明，如神，如音樂和詩，在上空高處，遠在天邊近在眼前。
總括衪是無形，但真實不虛的
我們就像神明
中丹田 - 命門
心 免疫系統 收 發 - 定
伸展筋骨使呼吸𣈱順!
定 - 穩如泰山，身心如山，行雲流水
下丹田 - 氣門
內力 全身養份如說出的話，像睡覺的精神須要儲備 靜
氣靜，貫通 心(中) 神(上) ，俗語有話“氣定神閑”
〜以下、未來による意訳
上丹田-意識
脳、灰白質、松果体、神経。
瞑想-リラックスを通して神経の繋がりを強化。結果として意識の受信状態は拡大する（空間、宇宙）
意識には実体がなく、いかなる制限も受けず、捉えることもできず、それは光の如く、神の如く、音楽や詩の如く、空高くに在り、遥か遠く天に在り、目の前に在る。
総括すればそれは無形であるが、真実真理なるもの。
我々は神のようなものである。
中丹田 - 命門
心臓、免疫系統、収め、発す、- 定
筋骨のストレッチは呼吸をのびやかにする
定 - 穏やかなること泰山の如く、心身は山の如く、行雲流水たるべし
下丹田 - 氣門
内力。話し言葉が全身の栄養であるように、睡眠で元気を蓄える必要がある。静寂たれ。
気静。心（中）と神（上）を貫く。「氣定神閑（気を定め、神のように静かに悠然と）」のことわざに有るが如く。
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