今朝は、ビブリオマンシーを久しぶりにしてみました📖
ビブリオマンシーというのは、書物占いとも言われているもので、無作為に開いた本に書かれた言葉を、その時の神託とする、という歴史の古い占いです（皆さんも、気が向いた時にやってみてくださいね📚）
今朝使った本は、アイヌ語辞典。
いただいた神託は「ア・エヤム ペ」＝「大切なものを守れ」でした。
「大切なもの」・・・
今、私が大切に思っているのは「共鳴・共振」かなあ・・・
昨日は何度か「ああ、わかります」と、私が感じたり、または相手からそう言われる場面が何度かあって、この「ああ、わかります」という部分はきっと、私たちの心や魂が共鳴・共振している、ということなんだろうなあ・・・と思ったのですよね。
「ああ、わかります」というのは、文字化することは難しい、けれど「ああ、わかります」という同じ振動が自分の中で響いている、・・・そんな感じなんだろうな、と。
大切な人たちとの間で、この共鳴・共振があれば、そのバイブレーションは、より大きく、そして遠くまで伝わっていくのだろうなあ・・・と、そんなことを思っている今日です。
そして、私の言葉に共鳴・共振してくれている方々に感謝を。
また、私の心を震わせてくれる方々に感謝を。
存在は、振動しているが故に「存在」を保てます。
響き合えるということは、それがそのまま、お互いの存在を強めているのだ、ということなのでしょう。
「ア・エヤム ペ」🙏✨
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