本日は、「美人なのにorいい女なのに何故か縁遠い人」
の謎に未來が迫りました。
そして解けたパズルの1ピースを皆さまにシェアしたいと思います。
まあ、細かく分析してきいきますと結局色々あるのですが、その中でも一番の理由はといえば、
「もう特定のパートナーがいそう」
と男子たちから思われてしまっている、ということなんだろうな、と思います。
10代、20代ならいざ知らず、大人エイジの女子でそれなりのイイ女ならば
「もう特定のパートナーがいそう」
と思われてしまいますのは自然な事でして、
同世代の男子の方だって、もうガツガツしたお年頃はとうに卒業してますから、
「パートナーいたって構わず押しまくるぜ!」
なんてギャンブルも自然と敬遠するでしょう。
えーと、このことに気づいたのは、自らのバツ2体験からだったんですが、最初の離婚直後、小学生の娘付きだったのですが、やたらとモテたんですよ。
で、周囲のバツあり男女に聞いても同じ現象が結構起きてることがわかったんですね。
2回目の離婚も然りです。
私の中ではこれを「バツ有りモテる現象」とか呼んでたんですが、それにしてもこれ、なんでなんだろうなあ・・・?
と考えていましたところ、ハタと気付いたわけです。
「ああ、今、私は公に『パートナーがいない人である』と、周囲に知られているのだ…!」と。
でですね、今パートナー欲しいと思っている大人女子は、男子と二人きりで食事に行く機会をガンガン増やしてください。
相手の男子を好きになってからとか、気分が乗ってからとか、相手の気持ちが分かってから、とか言ってたら永遠になにも起こりませんよ。
軽いノリで行ったら良いんです。
むしろ下心も計算もないまま行った方がいいです(相手の思いがどうかは知らんけど)。
そこから決めれば良いんですし、それに、「もう特定のパートナーがいそう」というイメージを打ち消す良いチャンスにもなりますから。
エビデンスを出しとくとすれば、1回目の離婚後も2回目の離婚後も、いや、それどころかバツが付く前も、ワタクシのパートナーになった人々というのは、二人きりで食事に行った相手でありました。
誓って申せば、ぜーーんぜん下心無しで行ったお相手と、です。
逆に下心もって参じた相手とは何も発展せず(涙
きっと不自然さと変なオーラが出ちゃったんでしょうなあ……(w
というわけで恋人募集中のあなた
「私今、パートナーいませんぜ!!」ということを、周囲に知ってもらうことが先決ですよ。
っと、
今日は、パートナーを望んでいる人向けのポストでした。
素敵な恋人ゲットしてケロ!!😉 ❤️
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