この世は起こることしか起こらないね、とか思う夜更け。

このことを、意識して過ごすことは、この逆行水星期、非常に大事になってくるんじゃないかなあ、と思う。

人との出会いは奇跡だな、と思う。

やっぱり天は慈悲深いよなあ・・・と思う。

言霊の幸ふ国と 語り継ぎ言ひ継がひけり

畏怖の念しか生まれてこないね。

人生というのは一本の太い川なのではなく、いくつもの層に別れた光のスペクトルなのではないかと静かに思う。

全ては星の通りのことしか起きない。 だからこそ分かる。

先月のソーラリターンと共に私のP月もようやく７室に浮上し、長かった星の下積み期間を抜けたので、ここからの7年、そして15年はより加速していきたいなと思う。

今日も「私」を体験できるという奇跡。

いや〜、久しぶりにホラリーで占う案件があって、読み込みしてたらすっかり時間を忘れてしまいましたw

「先ずは今すでに満たされていることを知れ」という考えもあるけれど、拭えない欠乏感にはワケがあるものだ。

つまり私たち日本人には、この倍音を情緒的な言語として受け止める力があるということです。

術を完成させて白日昇天でもしたのかもしれない。

今日は日付が変わるとすぐに金星が牡羊座へと移動だん。 がっつりとインターセプトな１室＋７室。

「べきこと」の消失

あの空の向こうには何があるのだろうと憧れるような思いであの日、この燃える夕焼けを見ていたのだった。

🐉 龍声のお守り【牡羊座木星聖句】 をあなたの元にお届けいたします。

5月1日：日蝕＠牡牛座のメッセージ