🦋 未來のつぶやき
霊的可視領域と霊的可聴領域
意志を言葉にして出すことは神道においては「言挙げ」と呼ばれるのだそうで
人生のうちで幾度となく出会う「暗闇」とどう向き合うのか
宇宙の原初の音は「ア」でした
20~50Hzの治癒効果
「自分で自分を欺かない」
今は「ありがちスピリチュアル」の終末期
「後で」は、永遠にこないかもしれない
禅の言葉に「啐啄同時」というものがあります
「我」を「他」に映すがゆえに、その反射光が心を刺すのだと昨夜静かに思い至る。
ハロー。
それぞれの役割を果たすために分離する「愛」もある
その人物は、自分が選択したパラレルワールドに登場する「レスキューキャラクター」であり「シークレットアイテム」です
すべては案ずるより産むがやすし
人と人との信頼関係というものは、手をかけて育ててゆくものだと思う。
幸せと辛さと言う極に限らず、全ての事象のニュートラルポジションは「Flat」ではないのです。
闇には闇の美しさがある
深い蒼。
星々と共に遊ぶように生きる。
なんてありがたいことなのだろう。
どこまでも己の魂のままに生きる。
それはその人だけの密やかな聖域
自らのホロスコープというベストなガイドブックを片手に、この人生、たくさん笑って暮らそう。
美しいね。
目に見える世界は刻々と展開している。
地球に届く光の限界地点は約464億光年。 そしてその先の宇宙は観測できない。
命というのは炎のようなもの
諸行無常。
軽やかに舞うように、星灯の道を行きましょう。
耳を澄ませている人にとっては全てがメッセージなのだろうな。