🌕 星と生きる
自然の光は星辰(Astrum)に由来する。
幸せを味わいながら、皆様の美しい星を読ませていただいております🙏
日々、天空の星々の動きを追っていると、この自然への畏怖をやはり抱かずにはいられないんですね・・・。
火のエレメントとカーディナルが欠落してるのね~・・・ と、今日のチャートを覗き込みながら呟いてみる。
💙 💛 🧡 未來トリビア🧡 💛 💙
私あの日、故郷を一夜にして失ったのだった。
『Awe体験をしている人は、見破る力、騙されない思考力を持つようになることもわかっている。』
もう、常識で考えてはなりません。 どうぞ自らの内に深くダイブをしてください。
私にとって「父親」という存在は全く未知の「種族」であり、多感だった時代、同級生らの言う「父親への不満」を耳にしては、まるで異国の世界の出来事のようにあの頃は聞いていたのだった。
" そこでは一瞬の間でも、他の宇宙では永遠に近い時間が 流れることになります。"
私たちが「美しい」と感じるものの根源は、このように遠い宇宙のどこかに鋳型のように存在しているのかもしれない・・・。
さっきのこと、猛烈な睡魔に抗うことができずにちょっと寝落ちてしまったのですが....
待っている。 静かに ただその時を。
人生の守護が必要な時に、思い出してもらえたら嬉しいです。 未来と星がここから見守っているよ~
そんなわけで、占星術師としてはやっぱり立てちゃいますよね、チャートを😆
なんていうか、「起きること」に対する覚悟みたいに私の目には見える。
特に天王星のそれは、個々の魂に深く働きかけてくるような強烈な閃光です。
「私とは一体何者なのか」 と、誰もが自分を探しながら生きている。
人生という限りある時間の中、やっぱり「あの人ありて」と言われる人物になりたかった、と後悔をしながら人生の幕を閉じることをしたくない、と思う人は、自分の星を覗き込むことが無駄な遠回りをしなくて良いのかもしれません。
なんていうか・・・ やっぱりトランジットの惑星が、ネイタルのハウスを移動する意味は深いよな、と、今日はしみじみ思うなどしています。
金星の逆行が終わります。 この期間、 「愛ってなんだろう?」 と、考えさせられるに至った人は、多かったのではないかと思います。
天空の子守唄を聴いているなう
ネイタルのホロスコープには、何にも穢されていない生まれたままの星の輝きがあるけれど、「星の通りに生きている実感」がないという場合は...
恐怖に染まるのか、喜びに染まるのか、それを決めることができるのは己自信だ。
このぼんやりと輪郭のない状態は、魚座海王星の過渡期を良く表しているな、とも思う。
今のこのエネルギーを上手に生かしたい人は、自らの「霊的使命を自覚して動く」ということに集中すると良いでしょう。
私たちにとってのユートピアとは何なのか? 完全管理の世界なのか 自由意志の世界なのか、
一年間の運勢は春分図で見るものですが、今日はなんとなく1月1日、日の出、皇居住所でチャートを出してみるなどしてみる。
現在、型にはまらない魚座に、木星と海王星という守護星が二つ揃っているところです。
「理想の恋人と理想の結婚相手が同じではないのなら、恋愛から結婚へのシフトの際に、どう感情に折り合いをつけるんだろう?」