🌕 星と生きる
むしろオラクルのようなもの
つまりそれが「自らの星を生きる」ということ
島にも太陽のエネルギーが満ちてきている。
言えることは、秋分図、冬至図までレールに乗った感。
いつだってフラフラしているのは自分の心。 星はずっと変わらず空に輝いているんだ。
私は人間が持つ不安や恐怖の「原初の種」と言うのは、この世に生まれる瞬間の体験の中にあるのではないかと思ってるんですよね。
島に暮らし始めてから、色んな心境の変化があった。 これはやっぱり「リロケーション」の効果なんだろうな。
怒りの管轄というのは火星にあるわけですけれども、怒りの感情を三毒の瞋恚ではなく、純粋なる火星の持つエネルギーを自分の星に助けてもらって浄化していく、という方法についての提案です。
私の足元は常に星明かりで照らされている。
昨日は海の上で「これって輪廻転生みたいだな」と思ったんですよね・・・。
なんとなく、心身魂のメンテナンスが必要なムードですね。
笑って暮らしましょうかね。 この世界の喜劇を眺めながら。
もしもあなたが幸せになりたいなら、「自分の幸せの形」を知っていることが大切だ。
何気に立てた今この瞬間のチャートが優しくて癒される。
厳しさの元で整えられるエネルギーあれば、魂の芯から癒される受容のエネルギーあり。
今海王星は本地である魚座に滞在中で、そのエネルギーは純粋に強まった状態にあります。
心が目まぐるしく動きすぎて、自分が一体どこを目指しているか分からなくなってしまった時は、どうぞあなたのMCに立ち返ってみてください。
あなたと言う存在はどこまでもユニークで、誰にも奪うことのできない個性的な光を発している。
全ては星の通りのことしか起きない。 だからこそ分かる。
先月のソーラリターンと共に私のP月もようやく7室に浮上し、長かった星の下積み期間を抜けたので、ここからの7年、そして15年はより加速していきたいなと思う。
占星術はアスペクトを考え始めると、急にチャートに奥行きが現れてくる。
私たちは星的に見ても大きな時代の転換期にいて、2020年にはそれは疑いようのないものだと知ることになった。
バッチリおねだりを聞き届けてもらえた人たちには、 面白い共通項があることに気づいたんです。
人生というのは「自分自身を証明」するだけでは上手く行かないんだよな。
今日のチャートを眺めながら 「成熟した度数が多いなあ・・・」 と思っているところ。
星が満ちれば星はスパイラルに上昇していく、
人がパニックに陥るスイッチってどこにあるのだろう? それならパニックに陥らないための星の護りはどこにあるのだろう?
天から星が降り注ぐよ。
4月といえば、皆様アレが来ますよ。
カーディナルサインが回復してきたので、物事はじわじわと動き始めるんだろうな。